
なんか、いろいろとあかんだろ!
らばQでこの記事を見た時は、もう笑うしかないなと感じました(苦笑)
日本では食品問題、アメリカなどの海外ではおもちゃ問題と中国の評価が下がっている一方、何とかオリンピックでプラス・イメージを作ろうとしている中国。オリンピック協会も北京でオリンピックを開催する事で中国が良い方に発展してほしい思いだったのだが、なんかいまいちその成果が見られない。
そんな中での新事実!
『フリー・チベットの旗の多くが中国で作られていた』!!
なんという話、
なんという皮肉!
他人からしてみれば苦笑いしてしまう事だが、本当に中国側としては笑えない話なんでしょうね……
受話器の向こう側から聞こえてきた声に、ニーシャは一瞬、誤魔化してみるかと考えたが、お互いが昔の言葉を使ってしまったせいでそうもいかない。それに、ニーシャが相手が誰なのか分かってしまったように、相手も自分が誰なのか分かってしまっているだろう。腹をくくり、覚悟を決めた。
「…『黒豹』マティアス」
その名を口にしたとたん、アレックスとデイビットが息を飲むのが聞こえた。
『ご名答、声だけでも相手が分かるんだな』
くつくつと愉快そうに笑いながらマティアスは言ってのけた。
ニーシャは決して頭が悪い訳ではない。学歴がないものの、記憶が戻るまえから彼女の好きな場所は図書館であった。しかし、彼女の読み漁るものは小説ではなく、百科事典などの辞書ばかり。とにかく世の仕組みが知りたくて、その中で特に歴史を頭の中に詰め込めるだけ詰め込んだ。
それともう1つ、彼女が興味をもったのは心理学。
ネストルは長い年月を過ごした甲斐あって、人間というものを良く理解していて、それが彼を軍師という地位に就かせた。
ニーシャにはその年月がない分、百とある心理学の本から知識を吸い取り、それが本当なのか実践して試してみた。その実践は彼女の働いているストリップ劇場で行われたのだが、男性の心理を突こうとした結果いつの間にか1番の人気ダンサーになっていたのだ。
つまり、彼女はきちんと理解しているのだ、エイレはマティアス等に拉致された事。
「隊長はどこなの?」
『さぁな』と馬鹿にするようにマティアスは笑う『そんな事をペラペラ喋っちゃ意味ねぇーだろ?』
確かにその通りである、しかしニーシャは何か違和感を感じていた。
「…なら、何で電話してきたの?」
ここで初めてマティアスは黙った。
わずか数秒だったが、その間にニーシャは一つの仮説を立てた。
エイレはマティアス達に捕まった、それは間違いない。そして、少なくともマティアスには彼女が隊長リアンダーである事がばれている。
では、なぜ電話してきたのか?
隊長を捕まえた、返して欲しくば姫を差し出せ!なんて要求するとは思えない。…いや、これがタナトスあたりならするかも知れないが、相手はマティアスだ。彼はリアンダーとは対等でありたいと思っているのだ。だから、隊長をだしにする事は考えにくい。
ならどういう事か?
もしかしたら彼の方も私達の居場所を測定できるように、この携帯を探知しているのかも知れない。
もしかしたら、ただ単に王女親衛隊(私たち)の不甲斐無さを嘲笑いたいのかも知れない。
いや、もしかして…彼は何かを確認したかったのか?
『…さあな?』
慌てた様子もなくマティアスは言った。
『あえて言うなら、声だけでも相手が分かるのかを検証してみたかった、とでも言おうか』
いまいち何を指しているのかが分からなかったが、ニーシャはとりあえずそれを無視した。それよりも、彼女には知りたいことがあった。
「あんた…うちの隊長には手を出してないでしょうね」と、持てるだけの力量で、精一杯凄みをきかせて言う。
電話の相手はそれをくつくつと笑いながら受け止めて、また『さぁな?』と誤魔化した。
その返答にカッとなり、ニーシャは彼女の知る限りの罵声と罵倒をマティアスにかける。あまりの言葉の汚さに、後ろに控えるアレックスとデイビットが怯むほどだ。しかし、意外な事にニーシャの怒りを収めたのもマティアスだった。
『馬鹿にするな!俺が捕虜をそうやって扱うか!』
純粋な怒りに、思わずニーシャが黙った。
『確かにそういう事は起こる、それは認める。だが、俺の管轄下では絶対そんな事やらせん!』
そう叫んでから、マティアスは一方的に電話を切った。
「最後の爆発はなんだったの?」
恐る恐るとデイビットは聞いた。
「…エイレに手を出したってマティアスが暗に言ったのを…私が、一番最悪な出来事の方だと早とちりした。それだけの事よ」
一番最悪?と首をひねるデイビットをよそに、アレックスは全身の血が凍りついた感覚にみまわられた。
ニーシャは、エイレが強姦されたのかと心配していたのだ。
「でもまぁ、マティアスが怒ったところを見ると、それだけは絶対にやらせなかったみたいね」と、どこかホッとして言った。「でも、だからと言って完璧に安全は出来ないけどね」
ところで、と彼女は続けた「彼女の携帯の場所、分かった?」
あ、とデイビットはコンピューター画面に振り返り、分かったんだったと報告した。
「ええと、この場所は…中南米の……メキシコの下で」
「グアテマラだ」アレックスが助け船を出した。
「そう、グアテマラ!今の電話の発信場所も分かったから、そこに隊長がいるはずだよ!」
良くやったとニーシャは誉めようとしたが、アレックスは「違う」と否定した。
「エイレはそこにいない」
顔を見合わせるニーシャとデイビット。
「もしかして」とデイビットは聞く「イメージを感じた?」
アレックスは頷いた。
「少なくとも、エイレはその場所にはいない。グアテマラにいるのは確かだが…ここの(コンピューターの画面を指さす)発信場所にはいないのは確かだ」
そうか、とニーシャは納得した。彼女が違和感を覚えたのはそれだった。マティアスは確認したのだ、エイレがニーシャ達と連絡を取ったのかを。
つまり、彼はエイレを取り逃がしてしまったのだ!
「おっしゃ!こうなったら、今すぐにでもエイレを奴らより先に見つけ出すのよ!」
嬉々とするニーシャだが、ふとデイビットは疑問を投げかけた。
「グアテマラって、普通パスポートいるよね?ビザも必要なのかな?」
その時、ニーシャの動きが完全に停止した事を記しておこう。
この世に産まれて27年、アメリカを出た事のないニーシャはそういえば、パスポートを持っていないんだと初めて気が付いた。
ちっ、と先程まで使っていた携帯を見ながらマティアスは舌打ちした。ネストルにあんな疑いをかけられるのは心外だった。だから思わず感情にまかせて電話を切ってしまった。
さて、今のでネストルは気がついたのだろうか?
「いや、気がつくはずだな」とマティアスはほくそ笑んだ。
マティアスが出掛けたのは一日だけなのに、その間に部下たちはリアンダーを逃がしてしまったのだ。もちろん、無能な部下たちをマティアスはこっぴどく叱ったが、実は彼はそこまで怒っていはいない。
確かに苛ついてはいるが、リアンダーからはその位の事はしてもらわないと困る。
彼は自分の好敵手なんだから。
逃げる者と追われる者。マティアスは獲物を狩る時の獣、『黒豹』の表情になり、今は黒い瞳が昔のように金色に輝いたように見えた。
↓あとがき

なんでこう、都合の悪い時に限って甘えてくるの?(泣)
しかも、タブレットの変な所を踏むせいか、気が付いたら画面がちょっと大変な事になっている事があります。だから無視しようとすると「ニャー、ミャー、ニ゛ャー」と鳴く。
それで床に下ろすのですが、程無くしてまたデスクの上にあがって最初っからやり直し(泣)
本当に時間がない時はデオドラントスプレーの缶をむけます!
あ、でも向けるだけでスプレーはしませんよ?
噴射音が嫌いらしく(ネコの威嚇する時の音に似ているから?)すぐさまデスクを降りてくれます。でも、スプレー缶が私の手にない時は安全だと分かっているみたいで、例えデスクにあっても私が持っていないとまた上がってきては邪魔をする。
ちくしょ〜〜っ!
可愛いから強く出れないじゃないか!!
(優柔不断な自分が悪い)
ELの本名当て、4人目の正解者発表!!
獅幻さん(ちゃんと当たってますよ!名前もELの由来も!!)
初めましてですね♪ちょっと前から拝見して頂いてるなんて嬉しいですvv
おめでとうございます!!
リクエストがありましたら受け付けますので♪
これからも私の本名当てクイズは続けますので、挑戦したい方は一番最近のエントリーで良いですから挑戦してみて下さい♪
もちろん、コメントの『管理者にだけ表示を許可する』ところを選択してから答えを投稿する事をお忘れないく!
それとコメントの速度が遅くてすみません(泣)今週末には溜まった分をすべて書き終えようと思いますので、もう少々お待ち下さい。
さてさて、やっとゴールデンウィークに突入いたしまして「描きたかった絵」や「リクエストされていた絵」をリストにまとめました。そして、ゴールデンウィーク中に全部描きあげようと思います!!(ブログにこう宣伝すれば自分自身への戒めにもなりますしね!)
・『モフモフアイテムをつけた女の子』
・『ヒゲモジャモジャの変態やっぷ〜』
・『真柴風モンスター』
(いとうはなえさん宛)
(ヤスじっちゃんにも送る?)
・マティアスと桐谷のコラボ
(エヌ氏さん宛)
・バル側−第十四話−最後付近のマティアスを鼻眼鏡で(笑)
(うだジローさんのリクエスト)
・GHの似顔絵
(GHのリクエスト)
・スナイパーなヤスじっちゃん(笑)
(コメントに触発され描きたくなったもの)
*嫌でしたら言ってください*
一応こんなところですかね?
他にもあったような気がしますので、何か思いだしたら「これもあるだろー!」と教えて下さい。
よーし!頑張るぞ!!
テーマ:とりあえず書いとこ ~ф(゜゜) - ジャンル:日記

このブログに来て下さる皆様が、どこからいらっしゃってるのかが気になってアクセス解析(4/27訂正)なるものを始めました。
「ポール・ポッツ」を目当てに来てくれる人も何人かいますが、「ポール・ボッツ」はなんか、ダメ出しをもらっているようで苦笑いするほかありません(苦笑)
冴えない男のエントリーはこちら。
5/2 追伸:同盟を作りました!

「脱衣ゲーム」は何となく何が目的なのかが分かるだけに、少し申し訳ない気がします(笑)
検索数が断トツなのがかなりうけますが。
ちなみに「脱衣ゲーム」で検索されるエントリーはこちらです。
そして何より怖いのが「祖母の下着」(ガクブル)
確かに私はその言葉を書きましたよ?
私のオリジナル連載小説で、キャラが絶対見たくないモノの対比として書きました!
それなのに、なぜ「祖母の下着」が検索されるのか?!
(しかも一度だけではなかった!)
知りたいけど知りたくない!!!
ちなみに、その言葉が使われている小説はこちらです。

見事に希望の形のグリムスを手に入れたヤスじっちゃんを見習って、私もグリムスに念をかけてみようと思います。
可愛い形になれ〜
出来れば星形とかになれ〜
スターだぞ〜
一番星になれ〜
ライジング☆スターだ!
うん、これで可愛い形になるはずだ!
(マジかいな?)

今のところ、(数少ない)白髪が見つかったとしても、↑のように中途半端な白髪ばっかりです。
(私の)ストレスは長続きしないって事ですね!
楽天家なところは、ここにも表れているのでしょうか?

いとうはなえさんのモフモフ応用↑
「元気を分けてくれ〜」とブログに書いたら、本当に分けていただいて感謝感激です!
ダンスを踊ってくれたり、「太陽を浴びよう!」とか「牛乳を飲もう!」とかのアドバイスをくれたり、大丈夫と励ましてくれてすごく嬉しかったです(感涙)
……まぁ、一部断ったり元気を取られちゃったところもありましたけどね(はぁ〜)
せめてものお返しに、私も皆様にほんのちょっとでも笑いと元気を差し上げるよう頑張ります!
本当に、ありがとうございます!
(こういう時こそ、人は1人じゃないんだと実感しますよねv)
ELの本名当て、3人目の正解者発表!!
うだジローさん(いえいえ、ちゃんと合ってますよ!ELの由来まで完璧です!)
おめでとうございます!!
そして、ちょいスランプに陥った私に温かいコメントを、本当にありがとうございました!
リクエストがありましたら受け付けますので♪
これからも私の本名当てクイズは続けますので、挑戦したい方は一番最近のエントリーで良いですから挑戦してみて下さい♪
もちろん、コメントの『管理者にだけ表示を許可する』ところを選択してから答えを投稿する事をお忘れないく!
話の進み方は分かっているのに、スムーズに言葉をつむげない(滝涙)
だ、誰か!
ELに元気を分けてくれ〜!(悲願)
以上:ELの心の叫びでした。
テーマ:il||li _| ̄|○ ilil||li ハァ・・・ - ジャンル:日記
お腕が折れて
さあ大変
その後黄疸
皆はな眼鏡
ええ〜と、↑は闇野哭龍からのリクエスト『ELたんの/お腕が折れて/さあ大変の続き(下の句)をつける』でした。
(ふざけてるだろ)
そして、↓はヤスじっちゃんからのリクエスト『その日の日記に出てくる人全員鼻眼鏡着用』です!
昨日の絵日記に出てくる皆にはな眼鏡を着用させました!!
こ、こんなんでいいのでしょうか?(ドキドキ)

素で「あかん」と思いました(爆)
なんか、段々と『はな眼鏡』がこのブログのキーワードになっているような(爆)
テーマ:とりあえずまぁいろいろと・・・ - ジャンル:その他

新生児では、良くある事らしいんですけどね。
こうして私は何週間も病院で過ごす事となったのです!
でも、それ以来私は
骨折も、大きな病気にもかかってません!
まぁ、頭痛持ちだったりしますが、それはとこれとは話が違うって事で(笑)
とまぁ、ELの出生秘話もこれで終わりです!!
……これ以上はネタがないので勘弁して下さい(泣)
ちなみに、これからも私の本名当てクイズは続けますので、挑戦したい方は一番最近のエントリーで良いですから挑戦してみて下さい♪
もちろん、コメントの『管理者にだけ表示を許可する』ところを選択してから答えを投稿する事をお忘れないく!

どんな状態だよ!(爆)
実際は↑のまるっきり掃除機みたいな物ではなく、吸引カップ(スッポンみたいな物)で吸引分娩をしたと思われます。
日本語では『吸引分娩』なのですが、英語だと"Vacuum Extraction"と翻訳が真空吸い取り機となってしまうのです。
だから、私の母が初めてこの話をしてくれた時、「あなたは掃除機で吸い取られて生まれてきたのよ!」と教えてくれたのです(笑)
でも、私の出産にはまだまだ困難が待ちがまえていたのです(苦笑)
ELの本名当て、現時点での正解者発表!!
Kazさん(2つ目のコメントが正解でした!)
以上です!!
おめでとうございます!!
リクエストがありましたら受け付けますので♪
まだまだクイズは続けているので、どしどし応募してください♪
ちなみに、闇野哭龍とGHも正解してましたが、
あんた等は私のリアル知り合いだろうが!(怒)
何?リクエストしたいものでもあるのか?
だったら…
私の本名の素晴らしさを100文字以上書いたら聞いてやる!!(爆)
(ちなみに、名前の方だけね、苗字やボブ鈴木はいらんから)
第475回「あなたのお名前の由来はなんですか?」

3000ヒット記念にかこつけて(それと腐れ縁仲間のGHが痛いところをついてきたので)(笑)、『ELタンの秘密暴露強化週間』を実施したいと思います!!
え、タイトルが長いうえにどうでもいい?
このブログでは私が神じゃ〜!
(意味分からん)
てな訳で、最初は私、EL、の本名の由来です。
私が生まれた年に、とあるコンピューターが登場しました。
そのコンピューターは何かが革命的だったとかで、父はそれをいたく気に入りました。そして、あろうか事にその名前を娘の私につけたのです!!
母も反対しませんでした!!(爆)
以来、初対面の人と話すとき、相手を笑わして和ませたいと思ったら私の出生話を持ち出します。ええ、『名付け話』ではなく『出生話』。
つまり、私の出生にまつわる事で、面白いネタはまだまだあると言う事です!!
では、ELの本名はこれじゃないか?!と思える名前がありましたら、最新のエントリーでもこのエントリーのどっちでも良いのでコメントの『管理者にだけ表示を許可する』ところを選択してから答えを投稿してください。ブログ拍手のコメントエリアに答えを書いてもオッケーです!
締切日はありません(笑)
当たった人はちゃんと発表しますので、ELの本名が分かったと優越感に浸ってくださいな(爆)
でも、何かお祝いしてほしい!!という人がいましたら……私は絵を描く以外能がないので(泣)、何かリクエストがありましたら言ってください!
(『私の似顔絵描いて〜』や『はな眼鏡のマティさんの4コマが読みたい!』や『ワンちゃん/ネコちゃんの事をもっと書いて!』など)
と、扉が閉まるのを聞き、デイビットはひとまず2人の言い争いが終わった事に胸をなでおろした。
隊長のエイレが消えてから3日。ニーシャは心配のしすぎで神経質になり始め、アレックスが「悪い予感がしてたんだ」と余計な事を言ってしまい、それが彼女の逆鱗に触れてしまったのだ。それからというもの、何かがあるごとに2人は言い争いをおこしている。
昔だったら、とデイビットは思う、ユリウスはネストルに絶対口答えなどしなかったのに…
まぁ、ネストルも今のニーシャのように取り乱すほど心配はしなかったのかもしれないが、そもそも状況が違うので言いきれる訳ではない。
ドスっ、とニーシャはベッドに倒れ込んだ。彼女とアレックスが言い争い始めるとこの空き部屋(エイレが使っていた部屋でもある)に避難するデイビットだが、言い争いが終わればこの空き部屋はニーシャの懺悔場となる。
本当はアレックスの事を責めてなんかいない、と。
彼は悪くないんだし、自分を責めても意味がない、と。
それなのに彼に八つ当たりなんかして酷いわ、と。
デイビットは彼女の言い分を一つ一つきちんと聞き、みんな心配なんだよ仕方がないよとありきたりな慰め言葉をかける。
「……それに、ユリウスの第六感っていっちゃえば隊長しか信じていなかったからね」
そうやってニーシャはため息をつく。
昔を思い返してみれば、ユリウスは勘が良いと皆は思ったものの、その第六感が超自然現象ほどと信じていたのは隊長だけだった。ユリウス自身、自分にそんな力があるとはいまいち信じてなかったのではないだろうか?でも、隊長が信じてくれるのなら、とユリウスはその考えを口にする事はなかった。
「仕方ないよ、隊長自身が曖昧な表現しかしなかったんだし…」
「でも、私は別段彼の第六感を信じている訳じゃないのに、何で今その力を発揮できないのって責めちゃったし…」
枕に顔を埋めてしまうニーシャ。
今度ばかりは慰め言葉をかけられないデイビット。
ニーシャの懺悔が終わったところで、デイビットはリビングに足を運んだ。エイレと連絡が取れないと判明した以来、アレックスのアパートが3人の拠点となった。デイビットが初めて訪れた時はかなり片付いていたのに、今は綺麗にする人がいない、いや、人はいても綺麗にしないのでなかり無残な状態になってしまっている。
そして、それは今のアレックスにも言える事だろう。
いつもはあげている前髪が垂れてきて、顔にはうっすら不精鬚が生えてきている。目のクマも酷く、まるでヤク中のようだとデイビットは心が痛んだ。隊長とメールでやり取りしている時に、彼女が嬉々として今のアレックスは凄いんだと、良い男になっていると書いていたので、彼がこんなになってしまうのは見ていられなかった。
「…アレックス」
ソファに前かがみになっている彼に声をかけてみるが、返事はなかった。いつもの事なのでデイビットは気にせず言葉を続けた。
ここで、アレックスのせいじゃない、と言っても彼が自分のせいだと考えを譲らないのでそれだけは絶対言わないようした。
「その、第六感ってやつさ…どんな感じなの?」
質問の意味が分からない、と顔をあげたアレックスはそう言いたげだった。
「いや、だからね?どういう時に、どんな事が分かるのかなぁ〜と思って……隊長が信頼するほどなんだし」
『隊長』という言葉に過敏に反応してしまうアレックスを少し可哀そうだと思うが、これは知りたかった事だし、いい加減にシャキッとしてくれないと何も始まらない事をデイビットは分かってた。
アレックスは言葉を探すような素振りをして見せ、たどたどしく話し始めた。
「…何時だなんて分からない……が、戦闘中だったり、今だったらスタントの仕事中でいきなりひやっとした感覚が来るんだ。で、それの来た方向から逃れようとすると……例えば剣の切っ先から逃れたり、大怪我をしてしまう筈だったのに軽傷ですんだり……
でも、時々……イメージを感じる時があるんだ」
デイビットは目を見開く。
「イメージを感じる?見えるんじゃなくって?」
「感じるんだ」と首を横に振りながら言うアレックス。「最初に記憶が戻った時…隊長は日本にいるんだってイメージが、こう、感じられたんだ」
成程と口に出しては言ってみるものの、いまいち良く分かっていないデイビット。しかし、その第六感とやらを持っているアレックスがこんな調子だと、隊長の説明が曖昧なのも仕方がないのかもしれない。
「……つまりはさ、その第六感って自分からは、まぁなんて言うか…発動させる事は出来ないの?」
「やろうとしてるんだ!ずっと!!」
突然大声をあげるアレックス。でも、と彼は泣きそうな表情になり、出来ないんだと声を絞り出した。
4日目が過ぎ、5日目の朝また2人の言い争いが起こりそうになった時、ついにデイビットが切れた。
「いい加減にしなさい!」とちょっと高めの声で叫んだ。「解決されないケンカをする暇があるのなら、まずはこのリビングを綺麗にする!…理由を教えて欲しいならきびきびと働く!さぁ!!」
デイビットの突然と爆発に怯えはしなかったが、呆気にとらわれてしまうニーシャとアレックス。2人がしばらく動かないでいるともう一度デイビットが喝を入れ、慌てて部屋を片付け始める。
「いやぁ〜…サンディが切れた時を思い出したなぁ」
「サンディが切れた事があるのか?」
ニーシャの独り言に小声で聞くアレックス。
「ネストルの前じゃ結構あったわ…まぁ、あれは誘発させた私が悪いのかもしれないけど」
なんとか見苦しくない状態にリビングが片付かされ、デイビットは何事もなかった様にケロッとしていた。信じられない事にみんなの分のコーヒーまで作っていた。
「では、作戦を発表します」
デイビットのいきなりの『作戦』という言葉に、2人は顔を見合わせた。
「何よ、作戦って?」
「隊長を見つけよう大作戦!ちょっと法に触れても黙っててねvだ」
語尾にハートマークが見えたような気がしたアレックスだが、余計な事は言わない事にした。
「アレックスの第六感が調子が悪い今」びくっと反応するアレックス「隊長の居場所を探すには現代科学を使用するしかないと思ってね…どのコンピューターにでも使える、携帯を追跡できるプログラムを作ってもらったんだ」
「作ってもらった?!」
「何時、誰に?!」
「そこはあんまりつっこまないで欲しいな」と手をひらひらさせるデイビット「ちゃんとした会社だけど、私用目的だからちょっと手がかかったけどね」
ニーシャは申訳ない顔を見せた。つまり、お金がかかったんだと簡単に想像できたからだ。
そんなニーシャの心配を読み取ってか、デイビットはどうって事ないよと笑顔で言った。
「いや、どうって事はないだろ?……お前だって限りある資金しかないのに」
ああ〜、と頭をかくデイビット。
「大丈夫だと思うけどなぁ〜」と、彼の貯金の額を言った。
ショックから立ち直ったニーシャは、そんな数は夢にも見た事がないと震えた声で言った。
「いやぁ〜、何か知らないけど株で稼いだお金を使わないで貯金してたらあんな数になっちゃってね?なんでか使っちゃダメだと思ってたら、記憶が戻った時の為だったね」
と彼はあっけらかんと言った。
この瞬間、デイビットの位置がかなり重要になった事は言うまでもないだろう。
昼をちょっとすぎると例のプログラムが送られてきた。急いでアレックスのコンピューターにインストールし、エイレの携帯の番号を入力した。
「エイレの携帯の電源が切れていたらどうするのよ?」
「それなら、最後どこにいたか追跡できるから大丈夫だよ」
でも、ちょっと時間がかかりそうだね、とデイビットが言うと無機質な音楽がリビングに響き渡った。
はっと振り返ると、ニーシャの携帯が震えていた。彼女は急いで携帯を手にするとかけてきた番号を確認して、心底驚いた。
「エイレからだ…」
その言葉に残りの2人が息をのんだ。
「もしもし、エイレ?!」とニーシャは勢いづいて携帯の受話装置に話しかけた。
しかし、電話の向こう側から聞こえたのは、エイレの女の声ではなく、男の低く強さが感じられる声だった。
「軍師様……ネストルだな?」
ニーシャはこれが悪い夢なら覚めて欲しいと、切実に思った。
↓あとがき

来たよ、来ましたよ、
当選したカメラが来ちゃったよ!!
『一ヶ月かかります』と教えられたのに、2週間だよ!はえーな!!
ちょっとカメラをいじってみたのですが(あ、ちなみに種類はCanon IXY DIGITAL 10です)
使いやす〜いvv
それに小っちゃいくせに画像きれ〜いvv
うむ、自分専用のちゃんとしたカメラって持ったことないから何かウキウキ♪
そしてもう1つの
『キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!』ネタは…
3000ヒット達成しました!
うむ、一ヶ月位で1000ヒット計算だね!
順調順調♪
いつもコメント残してくれる皆様も、紫色のロボットの人も、それ以外の読者の皆様も、いつもありがとうございます!!
ELもこれからもっと頑張ります!!
何を?とはあえて聞かないでください(爆)
『 艶かしいと、そう表現するほか無かった。
小さいステージにはポールが一本と小道具はそれだけ。その周りを時には早く、時には遅く回り、その人は踊っていた。とにかく身体の見せ方が上手い。腰を振り客にそちらを注目させといて、引っ込めたとたん振り向き、叱咤すると共に誘惑するような目で惑わせる。 』
えへへ、宣言したとおりカラーにしました!
画像をおっきくした方がキレイなんで、ぜひぜひ画像をぽちっとしてください!
自分でもなかなかの出来だなと、自画自賛してます(笑)

帰ったら 私のベッドは 血まみれだ (By EL川柳)
ってか、『ブラッディ・フェスティバル』って結構古いですいね〜…もう1つ『ブラッディ・カーニバル』ってのが同意義で使われてたんですけど、カーニバル=謝肉祭なので「血祭り」と言う意味にはならないなぁ〜と今頃思ってみる(笑)
とまぁ、それは置いといて。
血痕なんですけど、犯人は分かっています。
私の息子、ギズモです!!
いつの間にか鼻のてっぺんに傷ができていて、痒いのか痛いのかベッドに擦りつけるんです(泣)
でも、被害はベッドだけで他の所には一切血痕がない。
母と話し合った結果、安心できる場所=主のにおいが強い場所=長時間使っているベッド、という事に話がまとまりました。
早くギズモの鼻が治って欲しいです(泣)
…『ブラッディ・フェスティバル』って言葉、流行りましたよね?うちの地域だけじゃないですよね??(←何か心配になった)

↑コーヒーを吹いてます(『逆転裁判』をやった人が分かるネタ)
ミッちゃんが主役かよ?!
ええ……私はオタクなんだと口語しときながら、いまいちそれをブログで書ききれてないような気がします(苦笑)
とにかく、『逆転裁判』シリーズはファンなのですが、まさか本当に御剣怜侍(『逆転裁判1〜3』の主人公・成歩堂龍一の幼馴染&ライバル)が主役になるとは…
1に驚愕、2に悩み(「えええ?ミッちゃんで主役って出来るの?」)、3・4がなくて、5に納得!!
シナリオは果たして巧舟がやっているのかが気になるところです。
うん、ゲーマーじゃない読者を一気に置いてった感じがするな!(爆)

電車に乗っていたら、カップルが電車の窓に落書きしていました。いや、厳密にはその瞬間を目撃した訳じゃないのですが、落書きしていた事してください(笑)
彼女がミッ○ーや○ーさんを頑張ってうろ覚えで描いていた横で、彼氏もまた何らかのキャラを描いていました。
食パンみたいな頭に、ちょびっと怖い三角の目。
そのキャラの名前は『三木さん』!!
何かいろいろとつぼに入ってしまった絵でした(笑)
…本当は写真を撮りたかったのですが、電車の中であったから自重しました(苦笑)その代わりと言っちゃなんだが、しっかりと、『三木さん』の絵は脳内に焼きつけました!!
そんなエイレの様子を知ってか知らずか、マティアスは先程まで彼女の座っていた椅子に腰を据えると、エイレも座るように促した。他に座れる所と言えばベッド、と呼ぶのも冒涜なような品物だが、しかなかったので崩れ落ちないように気をつけて腰をおろした。
「なぁ、ちょっとしたゲームをしないか?」
いきなり提案するマティアスに、ゲーム?とオウム返しに聞く。
「1問につき1問、お互いが聞き答える。ただし、どっちかが本当の事を言っていないと感じたらゲームは即終了。
何てことない、唯の戯れさ」
そう言って懐からシガレットケースを取り出し、慣れた手つきで一本口にくわえエイレにも勧めた。彼女はそれを首を横に振るだけの拒否を示し、マティアスは肩をすくめ火をつけた。
「……ちなみに、パスをしても即終了?」
「そうだなぁ」中に煙を吐く「パスは2回まで。3回目で終了だな」
つまり、ゲームをやるんだな、とマティアスは口の端を吊り上げ笑った。
本当に変わってない、とエイレは思った。
自分たちの姿が今と昔と、あまりにも違いすぎていたのでてっきり敵の方もそうなのだと考えていたがどうも違うらしい。
しかも、実はこれが一番気になっていた事なのだが、マティアスは昔の名前のそのまま使っているのだ。まさか、こっちでも同じ名前で生まれてきたわけでもあるまいし……
「王女親衛隊(私たち)が『消えた』後、何が起こったの?」
エイレに先攻を取られても、眉ひとつ動かず、マティアスは答えた。
「国王は頑張ってみたもの、2日目の朝を迎える前に白旗を揚げた。軍事力では確かに王国が勝っていたが、一部は俺たちの味方だったから最初の襲撃で王国軍は大半を失くした…それが一番響いたんだろうぜ」
最初の襲撃、エイレはその事を覚えている。リアンダーの記憶が戻る前に、よく見ていたあの夢がその場面だ。
軍の将校を中心に集めた国王との会議の途中でそれは起こった。外から突然叫び声と爆発音。何だと皆が疑問に感じた時、扉から武装した兵士が剣を振り上げ突進してきた。
扉の近くにいた者たちはいきなりの事に対応できず、あっさりとやられた。リアンダー自身、あの場所にいたら命がなかっただろう。
突進してきた兵士の中には、国王軍の者もいたのだ。
焦りとほんの少しの恐怖心が彼を襲う。例え将校の集まりとはいえ多勢に無勢、それに地の利が果てしなく悪かった。
こんな所では死ねないのに、リアンダーは初めて足がすくむのを自覚していた。
そんな時、呼ばれた気がした。
呼んだのは何とも鮮やかな緑の瞳を持った青年、リアンダーの後継者で右腕、ユリウス。
ユリウス、今はアレクサンダー・フォン・ハーツバーグ。自分が消えた事にどうリアクションを取っているのだろう…
「そこで姫さんが王女親衛隊(お前ら)と一緒に『ゼーレン・ヴァンデルング』をくぐったと知ったからな、その後を追うべく俺達が来たってわけだ」
ゼーレン・ヴァンデルング!
エイレは耳を疑った、それは明らかにドイツ語だったからだ。あの機械の名前をリアンダーは覚えてなどいなかったが、まさかドイツ語だなんて。
ゼーレン・ヴァンデルングとは転生、輪廻という意味だ。
「次はおれの番だ……そっちは今何人いる?」
「私を入れて…4人。あなた達は何人いるの?」
「下っ端の者を含めて20人、ただしこっちの世界の住人は数えてないがな」
ただでさえ王女親衛隊がすべて集まっていてもその4倍の数を敵は持ち合わせているのに、さらにこの世界でも数を増やしているのか?
絶望的な気分に陥りながらも、エイレは懸命に質問をする。
「…いつから記憶が戻っているの」
う〜ん、と考え込むようにして、ものう5年かな?と興味なさげに言い、新たな質問をエイレに返した。
その状態がしばらく続いた。
1つの質問に1つの答え、中には無粋な質問とかもあったが、不思議な事にマティアスは王女に関する質問はあまりしなかった。むしろ、わざとその話題を避けているようでもあった。
もしかしたらマティアスはエイレ達が王女を見つけていない事に気が付いていて、わざわざ質問しても意味がないのだと気付いているのか?
「じゃ次は―」
「マティアス様、タナトス様から連絡が入りました」
突然ドアの方から声が聞こえ、マティアスは楽しみを邪魔されたように舌打ちをした。それでも彼は、今行く、と怒りを隠そうともしないで返事した。
椅子から立ち上がり、そのままドアの方に行くのではなく、彼はエイレの方に寄った。そして、鼻がくっつきそうなほど顔を近づけると、話しの続きはまた今度な、と呟いた。
エイレは何も言わず、彼が部屋から出るのを見守り、再びドアが閉まるのを見てから、寒気が一気にやってきた。
体がぶるぶる震え、涙もあふれ出てきてしまった。
麻の袋のようなブランケットを体に巻きつけ、声をもらすまいと唇を噛みしめ、殴られた場所が思い出したように痛み始めた。
怖かった。
でもそれ以上に悔しい。
今の自分ではマティアスと対峙するだけで、こんなにも恐怖を感じてしまうのが悔しかった。
ろくな抵抗もせず捕まってしまうのが悔しかった。
そして、今泣いている自分が情けなくて、悔しい。
そこまで思い立って、エイレは吐き気を催した。
プライバシーの欠片もないトイレにしがみ付き、さらに情けなく感じながらもエイレは嘔吐が胃液になるまでその場を動けずにいた。
もう会う事は出来ない母の存在を、エイレは物凄く欲した。
しかし、所詮それは願わぬ夢なのだ。
やがて震えも収まり、エイレは辛うじて落ち着きを取り戻すと、誰かが近づいてくる音がした。急いでベッドの方に戻り、ドアが開いた瞬間には彼女は何事もなかったように装った。
迷彩服を着た男はトレイを持っていた。それを地面に置き、エイレの方を嘲笑いながら「卑しく食え」と昔の言語で言い、部屋を出て行った。
一瞬怒りでトレイごとドアに投げつけてやろうかと思ったが、そんな事をしても意味はない事も分かっている。
ドアの向こうで、他の男達がスペイン語でまた同じような事を言っているのが聞こえたが無視することにした。例え今がどんなに惨めでも、例え今がどんなに苦しくても、例えどんなに罵られても、例えどんなに嘲笑われても、エイレは、王女親衛隊の隊長は生きなければならない。
そう自分に言い聞かせながらエイレは硬くて不味いパンを口に含み、鉄の味が濃い水で流しこむ。
何時でも力を出せるように、いつでも逃げ出せるように。
敵はまだエイレがスペイン語を理解できるとは分かっていない。それを利用する手段はあるはずだ。不味いパンと水を飲みこみながら、エイレは考えた。
彼女は気付いていないが、今の彼女の眼はかつてのリアンダーと同じ光を放っていた。
それは揺るぎのない、強い意志を持つ『赤獅子』の眼。
↓あとがき

目の中に、(たぶんそうだと思うが)髪の毛が入ってました(泣)
気持ち悪かった、の一言です(滝涙)
追記。
昨日の鉛筆画が結構うけが良かったみたいなので、カラーにする事が決定しました!!
ワーイ、パフパフパフ!!
では、いつかの土曜日にアップしますので!乞うご期待です!!
*ブログ拍手、または紫色のロボットの人へのお礼*
本当に、いつもいつもブログ拍手をありがとうございます!!この前など、初期の頃のエントリーにまで拍手が入り、大変びっくりしました。びっくりしたけど、嬉しかったです!!

『バルドの向こう側』から、ニーシャと言う登場人物の仕事場絵です。
エキゾチック・ダンサーです(爆)
ちょっと前に描いた絵なんですけど、全体の動きや体の曲線が結構気に入ってます。(構図的にちょっと変な所はありますが)(苦笑)なんと、わざわざエキゾチック・ダンサーの衣装を調べて描いた記憶があります。
そのファイルを見つけたチェス(オーストラリアの友人)が私の趣向に少し疑問を抱いたのも言うまでもありません(爆)
時期的には第七話目でしょうか?良い所でアレックスはトイレへ避難してしまいますが(爆)
今はただの鉛筆画ですか、どうでしょう?
気に入った!と思ってくれる方がいればカラーにしようかと考えてます(笑)
いや、いなくてもカラーで描くかも?
(どっちやねん)
どっちにしろ、時間が出来てからの話、なんですけどね(ボソ)

また忙しい時期に入りました…
コメントの返事が遅れちゃうと思いますが、どうかご勘弁を(涙)
だって…だって!!
ELは皆の愛によって支えられているんだもん!!
(つながりが分らん)

見事にはまっちゃったよ、チクショウ!!
ちょっと前にエコバッグについてエントリーを書いたのですが、動物が来なかったのです。
『エコバッグ』はなくても『エコ』でひっかかると思っていたのにちょっと残念でした。
しかし!!
グリムス スタッフblogで、答えが解明されてました!!
↑のように、『グリムスキーワード』が
1)グリム
2)スキー
3)ワード
と違う言葉に分けちゃ、ダメでしょ!!(泣)
もう、悲しいあまりに歌っちゃうよ?!
(なぜに歌う?)
なんだか泣けてく〜る♪
思わず泣けてく〜る♪

ポール・ポッツってご存知ですか?
私は彼を初めて知ったのはYouTubeででした。
『Britain's Got Talent』という英国のタレント発掘番組の初代優勝者なんですが、彼のオーディション時のビデオを見た時、泣きました。ええもう、そりゃ、ぐずぐず泣きましたよ!
涙腺がゆるいんですよ、悪いか?!!
携帯電話のセールスマンで自分に自信が持てない冴えない男、そんなポール・ポッツが歌い始めたとたん鳥肌が立ちました。会場のお客さんも審査員も同じ気持ちだったんでしょう、彼が歌い終わると大喝采!そのまま彼はとんとん拍子で決勝まで突き進み、見事勝ちました!!
…私が言葉で表現するよりも、映像で見た方が早いでしょう。YouTubeにでも映像はあるのですが、らばQでは字幕付きの映像があるのでそちらをリンクします!
↓こちらはオーディション風景
冴えない男の才能が発掘されたとき(動画)
↓そしてこっちは準決勝、決勝、発表の3映像
感動をありがとう─冴えない男の準決勝・決勝編(動画)
ジョシュ・グローバンやイル・ディーヴォが好きな私としては、ポール・ポッツを応援せずにはいられないのです!!
4月29日と30日、日本でコンサートを開くので『冴えない男を応援し隊』の隊長として行きたいと思います!









