STUDIO EL @ BLOG
『スタジオ える あっと ブログ』 略して 『鼻眼鏡』!(ええええ?)
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アメリカ旅行 その12
またこの表情(笑)

替え歌なんだと思ってください。

おバカ倶楽部:私が子どもの頃から出来た倶楽部で、今となっては家族のほとんどが会員になっちゃっている(笑)

もちろん私もである。

私が会員になっちゃった理由は:
家族でとあるファストフード店に行った時、ケチャップはセルフサービスで小さいコップに好きなだけ入れるのがあった。それを叔母達が「ナナはケチャップを家に持って帰るから、いっぱい取ってきた方がいいよ」と言ったのである。
ナナは何でも取っておいたり持ち帰ったりしていたので、いたいけな私は(まだ10歳にもなっていない)それを信じ、ケチャップの入ったコップを数個持ってきたのである。
で、笑われた。


いささか嵌められた気がしなくもないと、私は今思う…



しかし、結婚式にこういう歌を作ったうえにちゃんと歌っちゃうのだからノリの良い家族なんだろう……


結構嫌がられるけどね(でも無いと寂しい)


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テーマ:家族旅行 - ジャンル:旅行

アメリカ旅行 その11
雪ダルマ、リベンジ?!

前回の二の舞にならぬよう、今度は私がついてやったのだが、結局粉雪で雪ダルマが作れませんでした(苦笑)

そこで少し自棄になった私とビーちゃんは、雪の上を歩いて形や文字を作る事に!

傍から見たら、雪と戯れる幼い子供のようだったとか(爆)


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アメリカ旅行 その10
従姉の子どもだ!!

ちなみに、ガウェインから来た名前みたいです。
アメリカでもちょっと聞きなれない名前なので、家族全員聞き間違いじゃないよう聞き返してました(笑)

ナナにしてみれば初☆ひ孫だからすごい喜んでました!


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第八話 『悲しい、現実』
「ソワソワするな、姫が気にする」
 ネストルに叱咤されてから、自分に落ち着きが無いのが分かったユリウス。手を繋いだままの姫を見ると、彼女はいつもより白い顔で彼を眺めていた。
 いけない、と思った。
 彼女にこんな顔をさせてはいけないのに、と自分を叱った。
「…姫様」
 手を握り直した。
「隊長は貴女が幸せになるべきなのだと仰ってました。ですから、貴女が何の気兼ねもなく笑えるようになるまで隊長は死ねません」
 そう断言するユリウスが眩しくて、姫は思わず目を伏せてしまった。

 そんな2人のやり取りを特に気にもせず、ネストルは目の前のモノに気を取られていた。
 話に聞いたことはあるが、実際に実在するとは思っても見なかった。遠い異国の地で、自分ではない自分に生まれ変わるとかという物、名前は確か……ゼーレン何とか。
 どうやら鉄で作られているようだが、手で触ってみたらほのかに暖かかった。形は丸い扉という感じで、枠には見たこともない絵が彫られていた…いや、もしかしたら文字なのかもしれない。
 逃げている最中に、このゼーレン何とかの存在を姫様から知らされた時は耳を疑った。伝説だと思われていた物が実在するだけではなく、この城にあるとは信じられなかった。だが、今それを目の前にして、ネストルは自分の考えを改めなければならなくなった。
 さて、起動させるにはどうしたものか…


「……ダーシャ姫、よろしいですかな?」
 彼女だけと相談がしたい、と呼びかけられた。一瞬だけ迷ったもの、姫はユリウスの手を離し、ネストルのもとに行く。
 儚い背中だと、ユリウスは感じた。
 肌が白く、体も細く、長い髪もプラチナブロンドと、むしろ彼女の全てが儚いのだ。あのような華奢な体に、信じられない力が眠っているとは誰も予想しなかった事だろう。
 しかし、そのせいで彼女は狙われているのだ。
 ずっと蔑ろにされていたのに、酷い仕打ちだとユリウスは悲しんだ。

「それは本当か?」
 突然ネストルが声を上げたせいで、ユリウスはその時の思考を中断してしまう。他の者達も姫と軍師の方を凝視した。
「はい…王家とその側近なら誰でも起動させられます」
 姫のその沈んだ声に誰もが静まり返った中、
「つまり、それを使っても俺たちは完璧に逃げ切れるわけじゃないんだな」と、リアンダーの声がした。
 隊長!と、皆が口々に感嘆の声を上げる。ユリウスも彼が無事な事に喜び近づこうと思ったが、先に姫が駆け寄った。
 そして抱擁する。


 泣き出しそうな姫の髪をなでる隊長。


 その2人の姿が、


 様になっていた、
 悲しいくらいに……










 愛用のノートパソコンに、エイレはここ数時間向かい合っていた。アレックスは自分のを使ってもいいと申し出たのだが、彼女がそれを受け入れなかった理由がわかった。
 タイピングの言語設定。
 日本語はもちろん、ゲルマン諸語、中国語、そしてなんとアラビア語まで入力可能なのである。ポリゴット(多言語話者)であるエイレだからこそ使いこなせるものの、アレックスはそれを考えただけで頭痛がしてくる。
「出来た」
 ソファの背に頭を投げ出すエイレ。
 他の仲間を探したかったらウェブを使ってみては?と提案したニーシャの言うとおりにホームページを作っていたのである。もちろん、王女親衛隊についてのである。今の時代、『王女親衛隊』なんて書くのは恥ずかしいと思いながら、なんかのファンタジーページと間違えられそうだとエイレは心配した。
 とにかく、ページ自体はそんなに時間がかからなかったが、同じ内容をエイレの知っている言語全てに翻訳するのに時間がかかったのだ。
 他の仲間がどこにいるか知らないから、相手が必ずしも英語を読めるとは限らないのだ。確かに翻訳サイトとかはあるものの、何が書かれてあるのか意味不明になる為、それだけは避けたいのだ。
 それに、もし相手が『王女親衛隊』と検索しようとしたら、必ず自分の言語で探すだろう。その時にヒットしなければすぐ諦めてしまう事だってあり得るのだ。
 そうならない為の安全策なのである。
「後は検索サイトに申し出を出したりするだけね…ん、ありがと」
 最後のはアレックスが差し出してくれたココアに対してのお礼。
「……思ったんだけど、出会い系サイトにもプロフィール作った方がいいかな?」
「誰の?」
「……リアンダー?」
 無理があるとアレックスは笑った。


「でも、ニーシャの言っていたことは確かに問題よね」
「金銭面、か…」
 そうなのである。ニーシャは皆を探すのに手伝えないし、ここを離れられないと断ったのだ。
 何故といきり立つアレックスを宥めながら、エイレは何となく理由が分かった気がした。
 ニーシャの家族は幼い兄弟と祖母だけ。祖母が働けないので、何とかお金を稼いで兄弟に義務教育だけは卒業させたいのだが、それでも毎日が苦しいのだ。しかも、早く働かなければならなくなったニーシャは学校を中途退学するはめになり、採用してくれるところの範囲が極端に狭くなったのだ。
 その中で一番多く給料を支払ってくれるのがストリップ劇場だったのである。
 家族のいなかったネストル、だからこそなのかニーシャは家族を大切にしているように感じた。彼女は27年間も一緒だと情が移るからねと冗談交じりに言ってはいたが。
「私も今は大丈夫だけど…いつまでもお金があるわけじゃないしね」
 今は何の音沙汰もないが、敵がいつ出てくるか分からないのだ。敵が来ていない、とは考えない。どんな事をしても、奴等は姫を手に入れたかったのだ。姫を手にいれ、そして元の世界に戻る。
 そうやって襲われた時、エイレ等はお金に気を取られる余裕などない。が、そこが悲しい事実なのだ。
 前は王国に仕えていたので、金銭面だけは心配しなくてもよかったのに、スポンサー無き今、それが最大の問題になってしまった。

「…とにかく、皆を見つける事が先。例え一緒にいれなくても、情報だけでも交換できるからね」
 まるで自分のために明るく振る舞おうとしているように見えて、アレックスは胸が締め付けられるようだった。



 2日後、連絡はあるかとメールをチェックしたら



『新着265通』





「ほとんどスパム……」
 頭を項垂れるエイレ。



 これも、悲しい、現実。




↓あとがき

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アメリカ旅行 その9
青い歯の力じゃ!!

お久しぶりです!
翻訳&レイアウトが終わったんで帰ってきたELでございます!!


では、絵の説明。

アーダム君がつけていたのはBluetoothヘッドセット。Bluetoothは簡単に言うと、無線通信の一種である。例えば、ウォークマンとイヤホンをケーブルなしで繋いで音楽が聞けたり出来ます。Blu-rayと間違えないように!
日本ではまだそこまで広まっていないのですが、アメリカではあちこちに見かけました。

で、ある日、アーダム君の耳に近未来なものが!

それは何だと問い詰めたら、それは携帯電話のヘッドセットと教えてくれたのである。アメリカでは『車の中で携帯電話を使う』事は法律で定められてないのだが、州によってはダメな所と良い所があるのだ。そこで善は急げと、アーダムの携帯はBluetooth対応機種だったから、そのヘッドセットを買ったのである。

それは良いのだが、ヘッドセットは
家の中では取ってもいいような気がする(笑)






*ブログ拍手お礼*
拍手をくれた皆様、ありがとうございました!!

次は一万ヒットだ!!

(まずは2000だろーが)


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テーマ:家族旅行 - ジャンル:旅行

昔のキャラを描いてみよう! 5

ザェフ
ザェフ



「LIFE」はこの人で最後です。

こいつはアルクティヴより位の高い人でした。どれくらい高いのかは忘れましたが(笑)

アルクとはあまり接点なかったしあまり気にかけてないと思わせといて、ティヴが亡くなった後戦う気力が無くなったアルクに活を入れるのはこの人でした。
おいしい所取りです。

それにしても、私はなんで戦争に向かない髪形を付けさせるのが好きだったんでしょう?



謎は深まるばかり……
(そんな大袈裟な事じゃない)

テーマ:お絵描き・ラクガキ - ジャンル:趣味・実用

昔のキャラを描いてみよう! 4

ティヴ
ティヴ
服が肌蹴ているのには特に深い意味がありません(爆)



また同じ作品(「LIFE」)です。
(本当に恥ずかしい名前)(泣)

こいつはアルクの尊敬する人であり友人でしたね。そして、クサイ台詞バンバン吐いてくれた張本人でもあります!

この話が消えたの全てこいつの責任です!!


……ちなみに、話の都合上、この人には死んでもらってました。
(ひどっ!!)

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昔のキャラを描いてみよう! 3

アルク
アルク



先週に引き続き、今回も昔のキャラを描いてみました!!

今回はギャズジブが出ていた話の主役、アルク君です。

戦う時、前髪が邪魔にならないかしら?(笑)

もう、かなり前に考えたキャラだから、そこらへんの事はあまり気にしてなかったのね(苦笑)ものすっごい単純ですね、昔の私(爆)
こいつはとにかく、性格がやさしいってゆーか女々しいってゆーか、いろんな人に助けられ、「お前はどこぞのヒロインだ!!」って感じになった記憶が……

ちなみに、題名が「LIFE」安易な名前でした!


いやぁああああ!!!恥ずかしい!!!!!

テーマ:お絵描き・ラクガキ - ジャンル:趣味・実用

忙し川柳 (苦しい…)
手抜きじゃないよ(プンプン)

手抜きじゃないんです!!
ただ、クレヨン画の方が気楽に色がぬれて早くし終わるという!!

(手抜きじゃん)


ともかく、一気に仕事がドバドバと来ちゃったので、週末までに仕上げるためにちょっと頑張ってきます!更新出来なかったらすみません(平謝り)

テーマ:絵日記 - ジャンル:日記

1000ヒット達s――え、雪!?
ありがとうございます!

やっと関東の方にも雪が降りましたよ!
だからこそ『祝☆ギズモの初雪』です!!

……って、話題ちがーう!!


ええ、ブログを始めて4ヶ月、カウンターを設置して3ヶ月になりましたが、やっと1000ヒット超えました!!
そんなすごい数ではないのかも知れませんが、私にしてみれば大きい数です。そして、ここまで来れたのは読んでくださる皆様のおかげです

実は最初、カウンターを設置したくなかったのです。理由は単純に訪問者がいないとそれが数字で表れては寂しいと思ったからです(苦笑)でも、設置してよかったと今は思います。
徐々にではありますが訪れてくださる人が増えて来たのを確認できるからです。
そして、訪れて来てくださる人を確認できるから、どんどん日記を更新しようとする気持ちがわいてきます!


本当にありがとうございます!

そして、これからもよろしくお願いします!!





*ブログ拍手お礼*
私のオリジナル連載小説に拍手を2つ頂いきました。押してくれた皆様ありがとうございます!!
ちょっとスランプに入ってたのですが、何とか脱出できたました。もう、これからは何週間も休まないようにします!
(どうだか)

テーマ:報告 - ジャンル:日記

アメリカ旅行 その8
華氏はなんかおかしい

世界のほとんどがメートル法を使う中、ヤード・ポンド法を今なお使う国はアメリカとイギリスだけである。

温度も摂氏(メートル法)では水の氷点が0°で沸点が100°なのに、華氏(ヤード・ポンド法)では水の氷点は32°で沸点が212°。
メートル法の方が理に適ってますよね!


まぁとにかく、アメリカにいる間ものすっごく寒くなりましたとさ。
チャンチャン♪


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テーマ:家族旅行 - ジャンル:旅行

第七話 『男女の違い』
 艶かしいと、そう表現するほか無かった。
 小さいステージにはポールが一本と小道具はそれだけ。その周りを時には早く、時には遅く回り、その人は踊っていた。とにかく身体の見せ方が上手い。腰を振り客にそちらを注目させといて、引っ込めたとたん振り向き、叱咤すると共に誘惑するような目で惑わせる。
 ポール・ダンシングは見た目より難しいと、アレックスはどこかで聞いたことあったが、見た目だけではそうは思えない。あの小さい体から繰り広がれる数々の技を、辛そうな表情を見せずにやってのけるのだから。
 アレックスだって健康な成人男性である。ストリッパーの踊りを楽しまないはずは無いのだが、今回は勝手が違った。


 アレックスは今踊っている女性を知っている。
 いや、厳密には彼女の昔の姿を知っているのだ。だからこそ居た堪れないのだ。



 気分としては、祖母の下着姿を見せられるのも当然である。






 ネストルは手厳しく気難しい人、としてユリウスは認識している。隊長と一緒の時は楽しそうに雑談するのに、他人(ユリウスも含む)には常に怒った様な表情しか見せない。
 だからこそ、ネストルに呼ばれたと聞かされた時、何を怒られるのかと身構えたのだ。
「…あの、僕に話があると聞きましたが」
 緊張のあまり小声で問いかけるユリウス。そんな彼をネストルはメガネの上から眺めた。
「ああ」とメガネを外す姿に息を飲むユリウス。
「しばらく間、リアンダーがいないのでお前が指揮を取れ」
 …………………
「は?」
 聞き返すとネストルは一字一句全て言い直した。だからと言ってユリウスが納得する訳でもなく、猛反対した。
 なぜ隊長がいないのか、何で自分が指揮をするのか、なぜそれを隊長が教えてくれなかったのか。
「第一、隊長がいない時に指揮をすべきなのは僕ではなくて貴方様ではないですか?」
 捲くし立てるとネストルはきっぱり、めんどいからヤダ、と言った。
 冷や汗を流すユリウスに軍師は説明した。
「お前さんの敬愛している隊長は戦争に借り出されたんだ……そう睨むな、俺にはどうする事も出来ないぞ?突然の事だったんだ、俺だって偶然その場に居たおかげで知っているに過ぎない。
 まぁ、そこでリアンダーの後任者であるお前さんが指揮してみるのも良いんじゃないかと思ってな」
 ユリウスは目を見開いた。

 今、彼はなんと言った?

「僕が、後任者?」
 頷くネストは続けて、お子ちゃまには荷が重いけどな、と余計な一言を付け加えた。
「どうせ何時かはお前さんが隊長になるんだから、今のうちに練習してもおかしくないだろう?」
 そう提案するネストルは、けっしてユリウスをバカにしている訳ではなかった。

 つまり、ユリウスも多少はネストルに評価されている事なのだろう。しかし同時に、ネストルは暗にリアンダーは何時かいなくなってしまう事をユリウスに釘を打っているようでもあった。








 彼女のストリップ・ショーが大詰めに入る前に、アレックスはトイレへと避難した。公衆トイレの独特の臭いは嫌いだが、わがままを言える立場ではない。
 ……実際にこれ言ったら彼女に怒られそうだ。
 とにかく、これからが問題である。アレックスは『今のネストル』を確認は出来たものの、彼女は果たして彼を確認したのか?舞台以外の所は薄暗く、観客に誰がいるかなんて見えないだろうと思われる。
 まぁ、無難にショーが終わった後に声をかければ良いのかも知れないが、周りに要らぬ誤解を受けてしまう。ただでさえ、アレックスには『彼はゲイ』だったり『実はED』だなんて噂されているのだ。これ以上増えてエイレの耳にでも入ったら穴を掘って永久冬眠したくなるだろう。
「…いや、別に隊長限定ではないが」
 一人つっこみをしてしまうアレックス。

 まぁ、ここは男らしく正々堂々と声をかければ良いんだ、と何とか納得させてからトイレから出ると彼女のショーは終わっていた。
 ヤバい、とアレックスは焦った。
 どうしよう、と戸惑っていたら突然、体格の良いバウンサーが近付いてきた。思わず身構えていると、彼は何かをアレックスに突き出した。




「それがこの待ち合わせ場所が書いてある手紙だったの?」
 アウトドア・カフェでアイスティーの氷をかき回しながらエイレは聞いた。アレックスは頷き、ダイエット・コーラの残りを飲み干した。
 先ほどから彼の飲むスピードが速くなっているのをエイレは見抜いていた。女性に自分がストリップ劇場に行っていたなど、本来ならあまり言いたくないものなのだろう。しかし、エイレは元々彼の上司であり男性でもあった。別に恥ずかしがらなくても良いのではないかと思うが、そこは譲れない何かがあるのかも知れない。
 エイレの母は冗談で彼女がなぜ男と付き合えないのかは、男はつまらないこだわりを持っているから、とよく言っていた。
 それに、昔はどうあれ今の二人は20年以上『リアンダー』や『ユリウス』ではない全く別人の人生を歩んできたのだ。その時に作られた価値観や考え方は記憶が戻ったからって消えるものではない。
 だから相手が誰であれ、女性に「昨夜ストリップ劇場に行ったんだ」なんて言いたくないのも仕方のない事かも知れない。
「それで?」アレックスに聞いた「今のネストルはどんな感じなの?」
「…後方注意」
 え?と聞く前に、いきなり後ろから細くも色黒い腕が彼女を抱いた。
「も~う、一発で分かっちゃったわよ!
 ユリウス!あんた何隊長を独り占めしてるのよ!!」
「え~?!」
 いきなり理不尽な言いがかりをつけられるアレックスとは反対に、エイレは軽く困惑していた。
 『今のネストル』は女性だと分かっていた。分かっていたのだが、いざその声を聞くと、その腕の細さを見ると、背に当たる柔らかい感触を認識すると、やっぱり吃驚してしまう。
 恐る恐る振り返ってみると、そこには綺麗な女性が立っていた。
 アフリカ系アメリカ人特有の太い唇と巻き毛、そしてモカと形容される肌色。まつ毛が長く、きちんと手入れしてあるのが伺える。
 とたんにエイレは女性として恥ずかしくなった。やっぱり、もっとお洒落に気を使った方が良いのだと、切実に感じた。


「それにしても、隊長ったら可愛くなっちゃってv
 まぁ、昔も可愛いっちゃ可愛かったわよね?」
 初耳である。
「あの、ごめん……なんかショックが大きいってゆうか、『ネストル』って違和感が凄くあるから自己紹介していいかな?」
 私はエイレそしてこちらがアレックス、と簡単に自己紹介を済ませると『ネストル』は自分の名はニーシャだと教えてくれた。
「『夜』って意味があるんだけど、今の仕事を踏まえると実にアタシに合った名前よね」
 あっけらかんと言う彼女に、やっぱりネストルなんだと再確認できたエイレ。
「しかし何でストリッパーなんかに――」
「アレクサンダー?」ぴしゃりと言い放つニーシャ「人の生き方と仕事をとやかく言えないでしょ?」
 うぐ、と言葉を失うアレックス。



 どうやら、男であっても女であっても、この軍師は隊長以外の人には厳しいようである。




↓あとがき

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アメリカ旅行 その7
仕方の無い事かも知れないけどね

砂でお城を作るように雪ダルマを作ろうとしてました。

まぁ、ビーちゃんはカルフォルニアで育ったのだから(全く雪が降らない)作り方を知らなくても仕方がないのかも知れませんが……
そう言えば、私も教わった記憶がないのに何で作り方を知っているんだろう


また作りたかったら、今度は私が手伝ってあげると言ってあげました。


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昔のキャラを描いてみよう! 2

ジブ

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ジブ



こいつはギャズと同じ作品に出てくるはずだったキャラですね。
ギャズが闇魔法の化身に対して、ジブは光魔法の化身ってところでしたな……ええ、わけわかんないのは承知ですよ(泣)

しかも何が凄いのかって、ちゃんとキャラに色設定があるところです!
……まぁ、光魔法の化身だから黄色っぽいのは分かるとして、何で手袋が黒なんだろう?
まるで殺し屋みたいですよね(汗)


これからも昔のキャラを掘り出したり、今考えているストーリーのキャラを描いていこうと思います。あ、もちろん土曜日限定ですので(苦笑)

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昔のキャラを描いてみよう! 1

ギャズ

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ギャズ



これは10年位前に考えたキャラです。
奇抜な服装が気に入ってました(笑)闇魔法の化身とかって設定だった様な気がします。


確かこいつの出演作品は男ばっかの戦争ものでした。その話が(私の中で)生存しなかったのは男同士でクサイ台詞ばっかり言い始めて、私が恥ずかしくなったからです(爆)


*注意*
ELはその気になったら、クサイ台詞をバンバン出せます。

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家族絵、かんせ~い♪
やっと皆の絵を完成させました!

大 変 だ っ た で す

これで次の絵日記から気兼ね無く更新できるって事ですね!!




……何気に、これが100エントリー目です。

いやぁ~、ブログを始めてからもう早4ヶ月。
時が経つのは早いもんだ。

それにカウンターを設置してから3ヶ月、もうすぐ1000ヒット行きそうだ!……何か特別な事しようかな?

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アメリカ旅行 番外
水曜日にウェブ拍手をくれた人、ありがとうございます!
ちょっと古い奴に拍手をもらえると、わざわざ昔のエントリーを振り返ってくれているのだと感じてうれしいです

これからもっと頑張って、中身の充実したブログを作りたいと思います!





では、本題。

アメリカ旅行シリーズで家族の誰が誰なのか分かりやすいように名前と絵をまとめようと思います!
(徐々に顔絵を増やしていきます) *23時08分:全員完成!*



ナナ
祖母(ブログでの呼び方=ナナ

ポーリーおばさん      ロンおじさん
おばP改め、ポーリーおばさん    おじR改め、ロンおじさん

エミ      サーシャ
おばP長女改め、エミ     その夫サーシャ

アンディ      アンドル
おばP次女改め、アンディ   その夫アンドル

アーダム
おばP長男改め、アーダム

メリーおばさん
おばM改め、メリーおばさん

ステフ      ネイサン
おばM長女改め、ステフ   そのフィアンセネイサン

アリー      ビーちゃん
おばM次女改め、アリー   おばM三女改め、ビーちゃん




ちなみに従姉妹達の年齢順は↓の【続きを読む】をポチっとな!

テーマ:みんなに知ってもらいたい - ジャンル:日記

久々の3人

登場人物: 艦長 長官 失敗君
なんのお見合いだ?



っというわけで、失敗君おめでとー!

おめでとうございます

いきなり何ですか?!

祝☆失敗君の初他者様絵だ!(コマンド「くらえ!」

え?わーー!!!
僕です、本当に僕です!!


他者様に描いて貰ってもうるさいのは同じですね

ひ、ひど!!
うるさいのは普通、艦長の方じゃないですか!!


…ねぇ、失敗君?

は、はいぃぃ?!!(しまった、また出過ぎたことを!)

そんな今さらなことをつっこんでも面白くないよ?

つっこみじゃありません、断じて

まぁ、それはひとまず置いといて。
なんか対談したいみたいだよ、作者達が


作者って誰――
作者?いつの間に増えてるんですか?!そんな訳の分かんない作者って人!


ELとエヌ氏殿だ

それって名前ですか?!
かえって困惑しますよ!!


まま、そんな事より対談相手の候補が出来るからここから選んでみる?

何をどう見てもお見合い写真にしか見えないんですけど!

作者の計らいだ

いらん計らいだし、作者って誰なんですかも~う!!

失敗君をあまりからかっちゃうとかわいそうだよ?長官

すみません…つい

……めそめそ

それで?長官は誰と話してみたい?

…常識人がいいです、切実に

ひしひし伝わってくるなぁ~、長官の苦労(笑)

(貴方のせいでしょう!)←心の中で突っ込む失敗君

で、失敗君は?

え…僕は特に……

意気地無し

優柔不断

ぐはっ?!!

う~~ん、こっちが三人だから、向こうも三人がいいなぁ~……
この人たちなんかどう?


雷神に家神にヴァンパイア……ちょっと私たちに荷が重いのでは?

ええ?でも、3人ともいい人みたいだから大丈夫じゃないんですか?

『いい人』って…(汗)

まぁ、特に注文はないよな~
エヌ氏様のご指名でもいいよな


まぁ、そうですね

でも、妙齢の日本人女性は勘弁してくださいね。
長官が鼻血ブーしますから


鼻血なんか出しませんよ!

でも、確かに日本人女性には弱かったですよね、長官

っ……!
彼女をとっかえひっかえしているお前には言われたくないわ!


とっかえひっかえなんてしてませんよ!!

じゃあ、これは何だ!!

な?!そんな昔の物、どこで見つけたんですか?!

ふん、これはウンタラカンタラ――







あそこで下らない事を言い争っている二人は置いといて…
ではエヌ氏様、対談できる日をお待ちしています(ペコリとお辞儀)



後ろで長官と失敗君がいまだに言い争っている中
幕が落ちて、

テーマ:ショートショート - ジャンル:小説・文学

アメリカ旅行 その6
困っちゃうなぁ~♪

アメリカにいる私の従姉は計6人である。そして、私は年齢的にちょうど真ん中に当たるのです。
(一番上と一番下の年齢差は10年)

皆、順々と結婚していくのですが、
相手のいない私はその順序を乱しちゃう可能性大です(苦笑)
(笑い事じゃねーだろ)

しかしまぁ、結婚しちゃうと『ざ・あんつ』が花嫁と花婿のための替え歌を披露しちゃうのですがね!(詳しくはまた今度)

テーマ:家族旅行 - ジャンル:旅行

絶対やってくれるだろうバトン
どんだけ自信たっぷりなんだ!
……と、突っ込みたくなるバトン名ですよね(笑)


知ってます、本来ならオリジナル小説の更新だって知ってるんです…でも、でも!!
ごめんなさいいいいい!!!!

続き、続きを頑張って書いてますから!
待っている方(居るのか?)には悪いがもう少し待ってください!!
来週は…来週こそは!!





とまぁ、そんなこんなで、
エヌ氏さんからバトンを受け取りました!!
(切り替え早いな)
では、興味がある人は【続きを読む】をポチっとな!

テーマ:バトン - ジャンル:その他

アメリカ旅行 その5
シリーズもの(笑)

これもアメリカについて一日目ですね。
やっとおばMの到着時刻が分かって、私以外の皆(車のスペース上)が迎えに行った後です。

何がどうこうと言う前に、3人が集まると大はしゃぎするのだ。3人で寄ってたかって子ども達(私や従姉妹の事)をからかったりするのだ。

子供にしてみればそれは楽しい事であり、同時に恥ずかしい事でもある。

そして『ざ・あんつ』はシリーズものであり、『ざ・あんつの夏休み』、『ざ・あんつのウェディング』、『ざ・あんつのお正月』とある。

だからどうしたと聞かれれば元も子もないんですがね(苦笑)

テーマ:家族旅行 - ジャンル:旅行

アメリカ旅行 その4
考えてみたら…の話

これが私の基準なので、はたして一般と違うのかは分かりません(爆)
後から考えてみると、あまり一般的ではないような気がしちゃいます……いかがですか?女性の皆様。

これが友人同士となると、お互い下着を着てみてから見せ合いっこして似合うかどうか判断しています。

やっぱ、おかしいんでしょうか?

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萌えハウス?!
こういう時の対処法教えてください

耳を疑っちゃいましたよ、まったく

本来は今日もアメリカ旅行のネタで行きたかったんですが、『萌えハウス(私が勝手に命名)』があまりにも強烈だったんで、そっちを優先しちゃいました!(爆)

なんか、ラジオのDJがミックスした曲だったらしいですが、どういった系統でそんな曲を作ったのか知りたいです。(マジで)

あまりにも強烈だったせいか、

もう一度聞きたいです。

(マジでか?!)

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アメリカ旅行 その3
コニーアイランド ホットドッグはミシガンな味

結局コニーアイランド・ホットドッグを何個か買いました(笑)

どうせ買うのなら、わざわざ私や母の意見を聞かなくてもいいだろうに(『コニーアイランドに行くんだけど、ホットドッグ欲しい?』と聞くならともかく)(苦笑)


ちなみにコニーアイランド・ホットドッグ(コニー・ドッグとも呼ばれている)はホットドックにチリコンカーンをぶっ掛けたようなものと考えてください。
こんな感じです。

とてもアメリカンな味です(爆)
(コニーアイランドで作ったホットドッグではないので、あしからず)


ちなみにまだ着いて一日目の話です。

うちの家族はネタが豊富で困ります(笑)


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アメリカ旅行 その2
まじめな人程、ってやつです。

母は3姉妹の長女で、次女はおばP、三女はおばMです。(おじRは次女の夫です)

詳しく話すと私と母がアメリカに着く同じ日におばMと彼女の子ども達(つまり私の従姉妹)が来るはずなのだが、どの飛行機でなのかが全く分からなかったのである。(迎えに行く側としては、一番して欲しくない事である)
しかも携帯電話が通じないというオマケ付き。

何が一番ショックかというと、普通おばM
計画をきっちり立てる人
なのです。
ありえない事なんです、普通なら。

いや、ちゃんとナナ(おばあちゃんの呼び方)に電話越しで教えたらしいが、ど忘れしたナナが聞き直したら『教えたわよ!』と言われ聞くに聞き出せなくなったのだ。
なんていうか、苦笑いする他ない事情である。


ちなみにおばPの名誉のために言うが、彼女は何度も『うんざりしてるから(おばMの事は)聞かないで』と言ったのに、母がしつこく聞いたから怒っちゃったのである(苦笑)

しょっぱなからネタの豊富な家族です。(苦笑)

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アメリカ旅行 その1
第一弾がこれか?!

4コマを描くのが久し振りで、ちょっとコツを忘れたELです、
こんばんわ。

アメリカのミシガン州が母の実家なので、そちらに行きました!
成田からは飛行機で12時間ほどかかりますが、寝ようと思ってもエコノミー席だと狭いし心地よくないから疲れが取れません(笑泣)

着いたのが昼の3時あたりでしたが、
もう眠くてたまらなかったです。

私が小さかった頃はすぐ眠ってしまったので、なかなか時差ぼけが直りませんでした。しかし上の方法を使えば、結構あっさりと解消されます!
ちなみに、眠る前に睡眠をうながす薬を飲めばさらにグーです!(夜中に起きないですむから)

一週間や3泊4日などの少ない日数で海外を旅行する人にお勧めしたい方法ですね!!



…アメリカ旅行の第一弾がこんなのでいいのかしら?
(自分で描いといて何を言う)

まぁ、これからしばらくはアメリカの旅行と家族について書くから、その序章って感じていただければいいかと(笑)
(なんのこっちゃ)


では、また明日!!

テーマ:家族旅行 - ジャンル:旅行

時差ぼけ
まじ、だめ

本当は旅行の話がしたかったんですが、目が言う事を聞いてくれません。まぶたが勝手に閉店しようとしてます。
(何の事だ?)

というわけで、現在状況の報告でした。

旅行話は火曜日から始めますね!






あ、そうそう!
私が出掛けていた間コメントをしてくれた皆様への返事は↓に書きました。見たい方は【続きを読む】をポチっとな!

テーマ:絵日記 - ジャンル:日記

ただいまぁ~!!
待っててくれた人にも、別に待っていなかった人にも、ただいまですぅ~!

ELが帰って来ましたよー!

今日からブログを再開しますので、お正月の残り物のオモチを食べながら待ってて下さい!
(何様?)

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